こんにちは、
今年は、台風が発生してるけど本州には接近してないので助かります。このところ台風は大型化により多大な被害を被ってますので、台風が発生すると気になって仕方ないですね。
さて今回は、1LINEトレードメソッド を検証していきたいと思います。
「1LINEトレードメソッド」とは?
1本の線、移動平均線のみを使用し、
エントリー判断~決済、損切判断を行っていく
買いポジションと売りポジションを
交互に取りながら売買していく手法です。
ローソク足が移動平均線の上に越えたら『買い注文』をいれ、
ローソク足が移動平均線の下に割り込んだら買いポジションを
決済すると同時に『売り建玉』を入れるというサイクルを繰り返す形ですね。
特定商取引法に基づく表記
販売担当事業者 |
株式会社カーロット |
運営責任者 |
榊原 隆史 |
所在地 |
〒542-0081 |
|
|
販売ページURL |
http://1-linetrade.com/one-line/index.php |
レビュー
「1LINEトレードメソッド」は、評判があまりよろしくない投資情報商材を複数手掛ける「株式会社カーロット(代表:榊原隆史)」と、「紫垣英昭」が手を組み新たに販売を開始した商材でした。
検証を行った結果、株初心者を引っ掛けるような“よくある商材”という感じで、何も惹かれる点がなかったのが正直なところです。更に、捏造したお客様の声を掲載している疑惑もありどっちかと言うと胡散臭さを感じました。
いずれにせよ、まだ販売を開始したばかりの商材なので、現在は様子見に徹するのが賢明だと思います。
出典元https://kabuhikaku.com/s/1429/
普遍的に通用するテクニカル分析をもとにした売買手法なんてありません。
なぜなら、そんな簡単な手法が通用するなら、大口の投資家が逆手を取ってくるからです。
サポート期間が180日なので、逆手を取られて通用しなくなっても、銘柄の入れ替えなどのメンテナンスはないということでしょう。
個人投資家をバカにしているとしか思えない典型的なダメ商材を、なぜ有名人が世に送り出すのか疑問だらけです。
初心者を取り込むことを目的とした“よくある株式投資情報商材”ですね。さすがに「もう見飽きたよ…」という心の声が漏れそうなこの商材の情報源及び広告塔となっているのが「紫垣英昭」です。
まとめ
この商材は、初心者を取り込むことを目的とした株式投資情報商材ですね。この商材の情報源および広告塔となっているのが柴垣英明氏。販売元である株式会社カーロットは、ほかにも同じような手法で商材を販売しています。会社の評判がよくないので気になりますね。
実は、1年間のトレード実績が掲載されてますが、5つの株トレードメソッドという商材でも同じ内容のものが使われてます。いわゆる使いまわしの実績ですね。信ぴょう性に欠ける手抜きの商材です。
というわけでこの商材はお勧めできません。
最後まで読んでいただき有難うございました。
実は、1年間のトレード実績が掲載されてますが、5つの株トレードメソッドという商材でも同じ内容のものが使われてます。いわゆる使いまわしの実績ですね。信ぴょう性に欠ける手抜きの商材です。
というわけでこの商材はお勧めできません。
最後まで読んでいただき有難うございました。